悲惨な近眼
近眼は色々と不便なのです。
あなたは困っていませんか?僕は近眼で困っています。
スポーツで困った近眼
たいていはメガネをかければ生活可能なのですが、困るのはスポーツです。とくに格闘技系はメガネが凶器になりかねません。
高校時代の柔道のときです。まあ、柔道中にメガネをはずさせなかった先生もどうかと思いますが・・・
組んで、近眼が投げられたわけですよ。メガネが飛び、レンズがわれ、脚に刺さるという怪我が発生!
なんともやるせない時間になってしまうというわけです。
近眼がメガネをかけてスポーツしているときの悲惨な事件は落としためがねを自分で踏んでしまったときでしょうね。怒りの矛先がないという・・・。こんな近眼、治療できるなら治療したほうがいいかもね。